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ノクターン
こんばんは、翡翠天です。

鑑定とヒーリングで某地方から戻りました。

毎月定期的に出かけているのですが、皆さんがだんだんと元気になってゆかれるので
伺う私も楽しんで行っております。

さて、そんな今回。
帰りの新幹線の中で、私は夜の町並みを眺めながら静かにピアノ曲を聞いていました。

さまざまなことがよぎります。

一人でいるのでセンチメンタルにもなり、あれこれと思い返していました。
鑑定を振り返ったり、
お渡しした石だったり、
気になる人のことだったり、です。

ちょうど静岡を過ぎたあたりで、一通のメールがきました。

「おばあちゃんが亡くなりました。安らかな最後でした。」

読んだ瞬間、静かに、深く、文面を受け止める私がありました。

そうか…間に合ったんだ。

私はこの方に、今回お渡ししたいものがありました。

『強いショックを受けることがあるだろう。
 それは、親しい人の死かもしれない。
 けれども、それは老衰で、その死はとても清らかです。』

今月、その方にお会いするにあたり、
そういうメッセージを感じ、
浮かんだものを用意していきました。

お渡しするときに、

私にはすごく素敵で、私もそうなりたいと思うおばあちゃんがいるんです。

と、その方の口から、つ、と出てきました。

視えたものと、話の波動がとても近いので
ああ、これなんだな。
と私はそのとき、静かに思いました。

いつ、というわけではないけれど、
近いうちに亡くなられるかもしれないけれど、
それはよいことだから。
静かに、お見送りしてくださいね。

おばあちゃん、死んじゃうんですか?

私は人の死をあまり話さないので、

わかりませんが、
あなたにそれを今月渡すように、激しい反応があったのです。
来月では間に合わないというのです。
と、伝えました。

そうですか。
何か意味があるんですよね。
心に留めておきます。

そう、笑顔で、その方は受け取られました。


確かに、来月では間に合わなかった。

お受け取りになった方は、それを必要としている人全員に、
いま、少しずつお分けになっていることでしょう。
明るく、生前のおばあさまのことで話をしていらっしゃることでしょう。

窓の外は、本当に遠くまで
夜の闇があって、
遠くまで、小さな明かりがきらめいていました。

すべての人々に、神の祝福がありますことを。

私の耳元で流れるノクターンは、
近くでおばあさまも聞いていらっしゃるような、

…そんな気がしました。


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【2009/04/20 23:52 】 | 未分類 |
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